やぶ管≫ 新着ニュース
▶新着ニュース H30.12
管理者・指導者向け 原点回帰講習
~ 管理者自ら行う指導用 原点回帰講習 ~
●受講感想、投稿・取材内容等も掲載
▶新着ニュース H30.8
運転行動(認知・判断・操作)と原点回帰講習
●ドライバーに教えておくべきことの内容と実技
▶新着ニュース 30.8
運転中の「ながらスマホ」に対する指導方法
~ スマホ運転の危険性を認識させる指導方法 ~
●座学指導と実車指導方法と結果
▶新着ニュース H30.4
原点回帰講習用「反応時間測定&停止距離計算」ツールを公開しました。
~「車は急に止まらない。」ことの意識づけ用
●特徴
反応時間測定と停止距離計算が一画面でできる。
●用途
交通事故受理時、座学時、原点回帰講習時…等
▶新着ニュース H30.4
原点回帰講習用「反応時間測定&停止距離計算」ツールを公開しました。
~「車は急に止まらない。」ことの意識づけ用
●特徴
反応時間測定と停止距離計算が一画面でできる。
●用途
交通事故受理時、座学時、原点回帰講習時…等
▶新着ニュース H30.3
安全運転管理・運行管理者のための実務月刊誌
月刊 自動車管理 2018 3月号
で「原点回帰講習」「バック事故防止講習」
が紹介されました。
▶新着ニュース H29.12
バック事故と車両感覚 ~車両感覚と原点回帰講習~
車両感覚は、「過去の運転経験に基づく無意識の判断&行動」です。
では、車両感覚の基礎となる【判断】はどうでしょう?
▶新着ニュース H29.4
「バック事故分析&指導ツール」を公開
▼バック事故に特化した分析ツールで「衝突部位から見た分析と指導方法」となつています。
やぶ管が在籍している安全運転管理支援チームでバック事故対策用として公開しました。
▶新着ニュース H29.3
支援チームが公開した出会い頭事故動画
動画❶❷の詳しい内容は、❶❷をクリックしてくるださい。リンクしております。
❸信号なし交差点の出会い頭事故の過失割合
指導の参考としてください。
▶新着ニュース H28.7~H29.1
勤務先の安全運転管理支援チームで貨物車のヒヤリハット520例を分析しましたので参考にしてください。
❶総論❷追突❸施設からの出❹車線変更❺飛び出し
❻信号交差点(信号発進、直進時)❻-2(右折)
❻-2-2(右折先 自転車・歩行者)
▶新着ニュース H28.5
「指導方法等管理者支援」ページを追加しました。
集団・個別・実技および事故形態に対応した指導方法です。
▶新着ニュース H28.4
・企業・業種別の交通事故・違反発生比較~自社との比較資料~ を「運転記録証明書の分析結果とは」に追加掲載しました。
▶新着ニュース H27.10
・交通事故防止対策概要図を、はじめに追加
・意識付方法
① ツールでの指導
② 交通事故発生報告書による指導
③事故原因と指導方法(原点回帰講習)
を追加
▶新着ニュース H27.7
を掲載しました。
▶ニュース H27.6
≫≫ Webテストを機能を組み込んだ
eラーニング【ISYS】が公開されました。
ISYSは、やぶ管の意見を取り入れていただいて開発されたもので、
≫ システムを担当 ㈱ネットワーク21
≫ Webテスト問題担当 交通関係出版社
・㈱企業開発センター ・シンク出版㈱
≫ 企業実技講習と安全運転管理支援業務担当
大阪香里自動車教習所
が運営に携わっています。
内容は、「意識づけ方法①」をご覧ください。
▶ニュース H26.12
が無償公開されました。
同ツールは、大阪香里自動車教習所が、安全運転管理業務支援の一貫として提供しているものです。
業務中の交通事故データを入力することで、
◆事故形態別 ◆場所別 ◆相手別 ◆損害額別
等が一目で分かり、
≫自社の交通事故実態を客観的に見ることができます。
≫業務中に発生する交通事故に対して明確な目標と対策がとれます。
ので、アクセスして内容を確認のうえ使用するか検討してみてください。
やぶ管の
安全運転管理
▶︎お詫び 26.12
更新もしないまま10ヶ月が過ぎ、新たな情報も提供できなかったことをお詫び申し上げます。
私こと、やぶ管は、今年の4月から大阪香里自動車教習所に新設されました
企業向け 「実技講習 を含む 安全運転管理支援」
業務に参画しました関係上、「やぶ管HP」を手付かずのままにしておりました。
しかし、同教習所で進めております「安全運転管理支援業務」も、「やぶ管」が考える安全運転管理の概念に基づいた安全運転管理支援となっております。
また、交通事故惹起者等に対する安全運転講習も、企業の交通事故データ分析に基づき、
≫知っているが理解していない。理解していないから実践できない。
交通事故防止の基礎であるドライバー自身を知る。車を知る。
ことで安全確認等につなげる「原点回帰講習」
≫多発事故の「バック事故」
≫損害額の半分を占める「追突事故」
≫人身事故率の高い「出会い頭事故」
中心の企業実態に合わせた「実技講習」を行っております。
安全運転管理支援につきましては、第一弾として、新着ニュース記載の「交通事故分析ツール」を公開しております。
≫ 皆さんがお使いのExcel(マクロ機能)で分析ができます。
≫ クロス集計で、⚫︎事故形態 ⚫︎場所 □相手別 ⚫︎損害額 を一読できます。
≫ 交通事故抑止目標を
⚫︎多発事故か ⚫︎損害額多い事故か ⚫︎人身事故率の高い事故か
を決める判断材料にすることができます。
また、部署別、時間帯別・・・等の分析もできます。
私が説明するよりも見る方が早いですね。
≫≫ 企業向け 交通事故分析ツール (Excel仕様)アクセスして確認ください。
皆様のお役に立てれば幸いです。
今後の予定は、
≫ webテスト
web上で社員の方に意識づけをするための交通安全に関するテストです。
→ 解答率、部署別解答率、未実施者リスト等の管理ができます。
≫ I-SYS企業版(eランニングの簡易版)内容は、eランニングを簡素化、低価格で運用できる
管理システムです。
を公開していきます。